よくある質問

妊娠中にしていいこと悪いこと

mark_011_201タバコやカフェインは取っても良いの?

mark_011_202タバコは明らかに胎児に影響があるといわれています。ニコチン作用にて血管新生が悪くなり、胎盤の状態も悪くなり、胎児の発育も悪くなります。カフェイン(コーヒー・紅茶など)は、1日1~2杯は可です。

mark_011_201妊娠中の運動は?

mark_011_202安定期(4ヶ月)以降に、軽い運動は可です。ハードな球技・ジョギングなどは、不可です。ゆっくり目の散歩、水泳、マタニティビクスなどです。

mark_011_201妊娠中のパーマ・カラーは大丈夫?

mark_011_202パーマ・カラーリングは、可です。ただし、長時間窮屈な姿勢でいることが問題です。
リクライニングにて、楽な姿勢でやってもらいましょう。

mark_011_201妊娠中の旅行は大丈夫?

mark_011_202妊娠初期(2~3ヶ月)や妊娠10ヶ月は避けましょう。
旅行の乗り物は、飛行機も可です。(一番楽な乗り物を考えましょう)
妊娠中の海外旅行は、何かあったらの事を考えると避けるべきでしょう。新婚旅行をすでに予約してありキャンセルできないなどのカップルも多いです。主治医とご相談下さい。

mark_011_201風邪薬や頭痛薬の内服はして良いの?

mark_011_202妊娠月数や病状で薬の種類は異なりますが、内服可能な薬は必ずあります。ただし専門的な知識が必要ですので、必ず産婦人科の医師にご相談下さい。

mark_011_201温泉に入って良いですか?

mark_011_202基本的には入浴は可です。ただし、温泉場によって「妊婦の入浴は禁」となっている温泉がたまにありますが、理由はわかってないそうです。そのような温泉にはあえて入浴しない方が良いので出かける前に問い合わせてみましょう。

mark_011_201妊娠中に自転車・自動車に乗っても大丈夫?

mark_011_202妊娠中、自動車の通勤は可ですが、長距離は避けましょう。又妊娠中は、運動神経はホルモンの関係で低下してますし、体型も腹部が突出し、運転しにくくなっていることを自覚し、安全運転を心がけましょう。自転車もかまいませんが、腹筋をあまり使う乗り方はやめましょう。

mark_011_201妊娠中の性交渉は大丈夫?

mark_011_202妊娠の状態(流産・早産しやすいか?)によって異なりますが、安定期(4ヶ月~7ヶ月)に母体に腹圧をかけない様に行うのは可です。ただし、コンドームを必ず使用して下さい。精液の中にプロスタグランディンという子宮収縮物質が含まれているので、流産・早産の原因となりかねません。

妊娠・出産に関するその他

mark_011_201つわりがひどいのですが、どう対処したら良いですか?

mark_011_202つわりは個人差が大きく、まったくない方から水分摂取もできなくなる方まで様々です。空腹でも食べすぎてもつわりは出ます。3食を5食に分けてチョコチョコ少量づつ食べることが対処法です。
栄養の事は、つわりがひどい時期は考えなくて良いですので、食べれるもののみ食べることです。つわりの有無と、胎児の発育に関係はありません。

mark_011_201上の子と一緒に入院できますか?

mark_011_202当院では、ご希望の方にファミリールームをご用意しております。必要な方は、お子様のベッドやお食事もご提供いたします。

mark_011_201里帰り出産はできますか?

mark_011_202当院では、常時受け付けいたしております。ご希望の方はまずご連絡下さい。帰省の時期ですが、できましたら9ヶ月中旬に帰省していただけたらと思います。

mark_011_201出産後は、いつから性交渉して良いのですか?
授乳中は、妊娠しないと聞きましたが本当ですか?
避妊法は、どういったものが良いですか?

mark_011_202産後悪露が6週間前後で止まりますので、その頃より性交は可です。
授乳中も、排卵・妊娠は起こります。早い人は、2~3ヶ月目で排卵・月経が発来しますので、初回の性交より避妊は必要です。
避妊法は、コンドームかIUD(子宮内避妊具=リング等)を用いましょう。授乳中のPillは、乳汁分泌が悪くなるため、不適当です。

mark_011_201夫・子供の立会い分娩はできますか?

mark_011_202当院では、立会い分娩が可能です。ご希望の方は申し込みしていただいていれば、父子ともに立会いしていただいています。

産科に関するQ&A

mark_011_201月経痛がひどいのですが、何か病気でしょうか?

mark_011_202月経痛のひどくなる病気では、若い人に多いのは子宮内膜症(月経血の内膜が腹腔・卵巣・子宮周囲に付着する病気)が一番多いです。又中高年になると子宮筋腫(子宮に硬い組織のコブができる病気)が多くなります。ただし月経痛がひどいことが、必ず病気とはかぎりません。単なる月経痛のことも多くあります。どちらにしても医師の診察を受けることをお勧めします。

mark_011_201おりもの(帯下)が多いのですが、性病ですか?

mark_011_202帯下の多くなる病気の一つに性感染症(STD)があります。中でもクラミジア感染症が女性の性病の50~60%をしめています。ただし大半の帯下は、膣炎によって起こるものが多く、細菌性膣炎と真菌性膣炎の2つがあります。特に悪臭があったり、外陰部のかゆみがある時は、早期に受診しましょう。

mark_011_201月経以外に不正出血があります。癌でしょうか?

mark_011_202不正出血の大半は、月経不順による出血ですが、中には大変な病気の初発症状であることがあります。子宮癌もその一つです。受診検診をお勧めします。(出血の状態だけで、癌か月経不順かは判断できません。)

mark_011_201ピルは病院に行かないと買えませんか?

mark_011_202残念ながら今のところ病院で買うか、病院で処方箋を発行してもらって薬局で買うしかありません。ただしピルは、子宮癌や内臓疾患があれば内服は不可です。一応診察を受けてピルを内服するようにお勧めします。又ヘビースモーカー(35才以上で1日15本タバコをすう人)は、血栓が出来やすいため、不適とされています。

mark_011_201不妊治療はどのようなことをするんですか?

mark_011_202まず基礎体温をつけていただき、排卵の有無、黄体ホルモンの分泌状態、周期を診ていきます。その後卵胞の状態やホルモンバランスを調べながら、排卵の日時を診ていき、タイミングを計り、性行為をもっていただきます。(タイミング法)卵胞のできの悪い人は、排卵誘発剤などを使用していきます。タイミング法で1年~2年妊娠しない方は、IVF(体外受精法)などを行っていきます。

mark_011_201妊娠検査で妊娠がわかるのはいつ頃からですか?

mark_011_202現在市販されている妊娠反応検査は、高感度試薬を用いたものが多く、排卵日より10日目前後で陽性となります。つまり性交日より10日たたないと妊娠判定はできません。予定の月経日が予想できる人は、その日前後では判定可となります。

mark_011_201緊急避妊法(モーニングアフターピル)とは、どの様な方法ですか?

mark_011_202排卵日(危険日)の性交で避妊に失敗した場合、性交より72時間(3日間)以内に黄体ホルモンを2回(12時間あけて2回)内服にて80~90%の避妊ができます。受診して投薬を受けて下さい。(膣外射精は避妊にはなりませんので注意しましょう。)

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